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Cafe Kettle
7408JP / 7410JP / 7412JP / 7408JP-88
Cafe Kettle
series
ずっと変わらずに
愛され続けてきたケトル
Cafe Kettle
カフェケトル
本体価格：11,000円（税込）～
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長い間、
ほとんど変わらないデザインで
今も愛されているクラシックでお洒落な電気ケトル。
そこには変える必要のない
完成された美しさと機能性があります。
高い保温性と安全設計、
そして使いやすさが、
いつもの暮らしを
おいしく温めてくれます。
商品TOP
仕様と販売部品
よくある質問
取扱説明書
カップ1杯分なら約60秒で沸騰
カフェケトルの沸騰時間は、１リットルでは約5分。カップ１杯分なら約1分で沸かすことができます。
自然保温力が高く電気代もお得
本製品には、ジャーポットのような保温機能はありません。しかし、ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。そこからスイッチを入れれば、さらに短時間でお湯を沸かせます。また、好きなときに好きな分だけ沸かすから、その分電気代がお得になります。
うっかりさんに嬉しい空焚き防止機能とオートオフ機能
水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能付き。またスイッチを入れて、沸騰してから約３０秒後に自動的に電源が切れる安全設計。だからお湯を沸かす間、見張っている必要がありません。
コードレスタイプで 持ち運び自由
毎日使うものだからこだわりたい使い勝手のよさ
コードレスタイプなので、持ち運び自由。コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。 また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くなりません。このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができます。
コードレスタイプで 持ち運び自由
注ぎ口
コーヒーポットのような細長い注ぎ口は、注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。 また、注ぎ口が下のほうに付いているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。
ドリップしやすい注ぎ口
ドリップしやすい注ぎ口
持ちやすいストッパー付きの取っ手
ハンドル
力があまりない方でも持ちやすいようになっています。また、持つときに手がステンレスの部分に触れて、熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。
持ちやすいストッパー付きの取っ手
注ぎの補助部
注ぎの際にケトルを支えるために、本体底に補助部を加えました。 これによって、水を入れて重くなったケトルでも、安定して注ぐことができます。
注ぎの補助部
注ぎの補助部
お湯を捨て易く、中まで洗いやすい
一般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく、水を足して沸かすことが多いようです。しかし、ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使用でき、注ぎ口が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。しかも、間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単です。
ケトル中に手が入るからお手入れが簡単
ケトル内部の水量計
ケトル洗浄方法については以下のページもご参照ください。
電気ケトルのお手入れについて
『グッドデザイン・ロングライフデザイン賞』を受賞。
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、発売から長年にわたり人々から支持され続け、これからも変わらずに存在し続けて欲しいデザインに贈られる賞です。
この度、ラッセルホブスの『カフェケトル』が、この賞を受賞しました。
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、発売から長年にわたり人々から支持され続け、これからも変わらずに存在し続けて欲しいデザインに贈られる賞です。
キッチンの流行やライフスタイルが目まぐるしく変化する現代において、このスタンダードでクラシックなデザインは発売から10年以上経ても色褪せることなく
多くの人々に愛され続けているRussell Hobbsのアイコン的商品です。
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞『カフェケトル 7410JP』
マットブラックカフェケトル 7408JP-88
0.8Lタイプの艶消しの⿊もあります。アジアンテイストにも合い、中国茶の茶器や⽇本茶の急須、テーブルで抹茶を点てる時の鉄瓶の代わりとしても雰囲気を壊しません。
Russell Hobbs Cafe Kettle開発秘話
何より嬉しいのは、この商品が人から人へ贈られることが多いことです
製作秘話
2005年、海外ですでに主流であった電気ケトルは、日本で使うにはサイズが 大きく、注ぎにくいなどの理由から、JAPANオリジナル商品として開発に着手しま した。
2017年には「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞したほか、 製品を評価
する情報誌でも高い評価を得ています。


また、この商品は、新築祝いや結婚祝い、あるいは日頃の感謝の気持ちを込めての、親族や友人へのギフトとして用いられることが多い商品です。
私達が何より嬉しいのは、カフェケトルが大切な人へ受け継がれていく事です。
特徴
1注ぎ口
「湯量の調整がしやすい電気ケトル」を最大の特徴として開発を進め、当時世界でも珍しい長い注ぎ口を採用しました。
ストローのような細長い注ぎ口の電気ケトルが多い中、根本は太く先端にかけて細くなっていく形状は湯量を調整しやすく、ピンポイントに狙った位置にお湯を注ぎやすくなっています。また、注ぎ口先端は液だれしにくい形状で、本体の下部に注ぎ口付け根を取り付けることで、少しの傾きでも湯が出るよ うになっています。これらの構造によって、「コーヒードリップは繊細に、紅茶をジャンピングさせる時は勢いよく」注ぐことができます。このカフェケトル独特の注ぎ口形状は加工が非常に難しいため、職人が手作業で行っています。
2ハンドル
ハンドル上部にある1.5cmの突起と、内側のフックに、親指と人差し指を引っ掛けて持てるようにしています。また、ハンドル取付け位置は、多少傾けてもお湯が飛び出しにくく、なおかつ注ぎにくさを感じない、絶妙なバランスをとって配置してあります。力の弱い女性や年配の方へ配慮したハンドル構造になっています。
3素材・磨き
電気ケトルを選ぶ際に臭いを気にされる方は多いかと思いますが、ラッセルホブス電気ケトルはお湯がプラスチックには触れない為、プラスチック臭がしません。
また、磨きにもこだわり、鏡のようにピカピカに磨きあげています。これによりクラシカルなデザインが際立ち、どのような場所にもインテリア映えします。

製品仕様

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カフェケトル0.8 7408JP

品名 カフェケトル0.8
型番 7408JP
本体価格 11,000円（税込）
電源 100V 50/60HZ
消費電力 1250W
サイズ W25.0×D13.0×H20.0cm（ケトル本体）
重量 680g（ケトル本体）
コードの長さ 1.3m
材質 ステンレス・ポリプロピレン
最大容量 0.8L
満水の沸騰時間 約4分（水温・室温24°の場合）
生産国 中国

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カフェケトル1.0 7410JP

品名 カフェケトル1.0
型番 7410JP
本体価格 12,100円（税込）
電源 100V 50/60HZ
消費電力 1250W
サイズ W25.5×D13.0×H22.0cm（ケトル本体）
重量 730g（ケトル本体）
コードの長さ 1.3m
材質 ステンレス・ポリプロピレン
最大容量 1.0L
満水の沸騰時間 約5分（水温・室温24°の場合）
生産国 中国

製品仕様

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カフェケトル1.2 7412JP

品名 カフェケトル1.2
型番 7412JP
本体価格 13,200円（税込）
電源 100V 50/60HZ
消費電力 1250W
サイズ W27.0×D13.0×H23.5cm（ケトル本体）
重量 780g（ケトル本体）
コードの長さ 1.3m
材質 ステンレス・ポリプロピレン
最大容量 1.2L
満水の沸騰時間 5分30秒（水温・室温24°の場合）
生産国 中国

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マットブラックカフェケトル 7408JP-88

品名 マットブラックカフェケトル
型番 7408JP-88
本体価格 11,000円（税込）
電源 100V 50/60HZ
消費電力 1250W
サイズ W25.0×D13.0×H20.0cm（ケトル本体）
重量 680g（ケトル本体）
コードの長さ 1.3m
材質 ステンレス・ポリプロピレン
最大容量 0.8L
満水の沸騰時間 約4分（水温・室温24°の場合）
生産国 中国
関連する部品と消耗品の取り扱い
カフェケトル用蓋
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マットブラックカフェケトル用蓋
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  • Q. ふたがきつく、開閉が困難
    Q. ふたが緩くて、ケトルを傾けるとふたが外れてしまう
    ∨
    • A. ふたがきつすぎる、もしくは緩すぎる場合は、ふたの下部3か所のツメをペンチなどを使って勘合の調整をすることが可能です。
      3カ所のツメを内側へ押し込むとふたの勘合が緩くなり、反対に外側へ押し出すときつくなります。
  • Q. 底面やスイッチ付近から水漏れする
    ∨
    • A. 最大水量を超えて使用したり、本体を取っ手側に傾けたりすると水が漏れることがございます。
      また、本製品は、沸騰時蒸気がケトル内部のパイプを通ることで沸騰を感知し、スイッチを自動で切る仕組みとなっております。このパイプ内部の蒸気が結露することにより、本体底やスイッチ付近から水が排出されることがありますが、仕様であり異常ではありません。
  • Q. ケトルを火にかけてしまった。
    ∨
    • A. 万が一、ケトルをガス台などで直火にかけてしまった時は、弊社または販売店にご相談ください。内部回路に損傷がなければ、底面カバー交換修理で機能を回復できる場合があります。
  • Q. スイッチが切れる直前にケトルがカタカタ揺れる
    ∨
    • A. スイッチが切れる直前は、ケトル中のお湯が沸騰している状態になるので、ケトルがカタカタ揺れます。
  • Q. 沸騰前に大きな音がする
    ∨
    • A. 水が加熱される過程で音が出てきますが異常ではありません。
  • Q. 沸騰させるとスイッチ部分やパワーベース表面が結露する
    ∨
    • A. 沸騰の際にスイッチ周辺から蒸気がわずかに漏れます。それによってスイッチ部分やパワーベース表面が結露する場合があります。
  • Q. お湯が注水口から溢れる
    ∨
    • A. 満水目印（MAX）の位置以上に水を入れていないか確認してください。
  • Q. 電源スイッチが切れない
    ∨
    • A. フタがしっかりと閉まっているか確認してください。
  • Q. スイッチが切れてしばらくすると『カチッ』と音がする
    ∨
    • A. スイッチ自動電源オフ機能の為の部品（蒸気を感知して動く素材）が、元に戻る際の音になります。異常ではございませんのでご安心ください。
  • Q. ケトル内部の底面に斑点（白色・茶色・サビのような赤色）ができた
    Q. ケトル内部が変色（乳白色・黒色・虹色）した
    Q. お湯に白いものが浮く
    ∨
    • A. ご使用により、水の中に含まれているミネラル成分が、ケトル本体内側や底に付着することがあります。容器自体の腐食ではないため、身体に害はありません。汚れが目立つ場合は、「電気ケトルのお手入れについて」を参照してお手入れをしてください。
      「電気ケトルのお手入れについて」
  • Q. お湯が沸かない
    Q. 電源スイッチが入らない
    Q. 沸騰する前にスイッチが切れる
    ∨
    • A. 電源プラグが壁のコンセントに差し込まれているか確認してください。
      A. パワーベースに本体がきちんと差し込まれているか確認してください。
      A. 水が100ml以上入っているか確認してください。
  • Q. 製品の外側は熱くなる？
    ∨
    • A. 湯沸かし時、外側は非常に熱くなります。