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Basic Blender
2300JP / 2301JP
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毎朝のルーティンは
シンプルに行こう
Basic Blender
ベーシックブレンダー
8,800円（税込）
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旬のフルーツや野菜を取り入れた、フレッシュジュースをヘルシーな毎朝のルーティンに。
ラッセルホブスのブレンダーは、スレンダージャグボトルで、シンプル＆スタイリッシュなデザイン。
操作もお手入れも簡単。
600mlのコンパクトサイズながら300Wのハイパワー。
ストロベリー、バナナ、アーモンドミルク、蜂蜜、ヨーグルト、トマト、ケールetc・・・・
季節やコンディションに合わせて好きな素材を組み合わせれば、レシピは自由自在。
ラッセルホブスのブレンダーなら、続けられる。
商品TOP
仕様と販売部品
よくある質問
取扱説明書
生活習慣病の大きな要因のひとつとされている野菜・果物不足。
食生活の欧米化で栄養のバランスが偏っているのが現状です｡
日本人の野菜摂取量の目標とされている1日350g（「健康日本21」厚生労働省）に達するために、
ラッセルホブスのベーシックブレンダーで野菜・果物不足を解消するレシピを毎日の食事に加えてみて下さい。
手軽に扱えるスリムデザイン＆コンパクトサイズ
コンパクトで、ボトルの取っ手も無くしたスリムなデザインは、キッチンカウンターやシンクの隅に置いたままでも邪魔にならず、飲みたい時に手軽にサッと作ることができます。
300Wパワーとチタンコート4枚刃で氷も砕く
コンパクトサイズながらも300Wのパワーを持ち、カッターもチタンコートの4枚刃を採用。
氷も難なくクラッシュできるので、スムージーやフローズンカクテルと、色々なドリンクが楽しめます。
※家庭用冷凍庫の氷をお使いください。
※食材を入れる場合は水分を入れてください。
カッターはチタンコートされた4枚刃
毎日使い続けても清潔が保てる
容器はガラス製なので匂いや傷が付きにくく、また、パーツは分解できるので、隅々まで洗い流すことができます。
毎日のご使用でも、清潔を保つことができます。
※モーター本体の丸洗いはできません。
ダイヤルを回すだけの簡単操作
スイッチの設定は2段階スピード切り替えとパルスがあり、パルスはMAXスピードを瞬時に作動させることができます。
パルスを断続的に作動させることで、その勢いで材料が混ざりやすくなります。
安全装置つきの安全設計
ボトルがモーター本体に正しく装着されていない場合は、スイッチがONになっても作動しない安全設計です。
ブレンダー本体をしっかり固定
モーター本体の足には吸盤がついているので、稼働中も本体をしっかり支えて固定し、安定性に優れています。
タンブラーをセットして
自分だけのスペシャルドリンクを
（ベーシックブレンダー＆タンブラーセット）
ベーシックブレンダーには、プラスチック製タンブラー（ボトル）のご用意もあります。
軽くて洗いやすく、割れにくいプラスチックタンブラーは、ガラスボトルよりも気軽に扱えます。
出来上がりをカップに移すことなく、そのまま直接飲めるので1人分を作るのに便利。
自分のためだけに作るスペシャルなジュースや、プロテインドリンクのアレンジなどが楽しめます。
タンブラーの容量は約500ml。
容器は食器洗浄機や食器乾燥機が使用できます。

製品仕様

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ベーシックブレンダー 2300JP

品名 ベーシックブレンダー
型番 2300JP
本体価格 8,800円（税込）
電源 100V 50/60Hz
消費電力 300W
サイズ 約W12.0cm×D13.0cm×H32.0cm
重量 約1.8kg
コードの長さ 約1.0ｍ
材質 チタン、ステンレス、ガラス、ポリプロピレン
定格容量 約600ml（材料投入時最大容量500ml）
定格時間 1分
スピード切替え 2段階・パルススイッチ付き
生産国 中国

製品仕様

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ベーシックブレンダー&タンブラーセット 2301JP

品名 ベーシックブレンダー&タンブラーセット
型番 2301JP
本体価格 11,000円（税込）
電源 100V 50/60Hz
消費電力 300W
サイズ 約W12.0×D13.0×H32.0cm（本体/ガラスボトルセット時）
約W10.0×D10.0×H21.5cm（タンブラーボトルのみ）
重量 約1.8kg（本体/ガラスボトルセット時）
約270g（タンブラーボトルのみ）
コードの長さ 約1.0m
材質 チタン・ステンレス・ガラス・ポリプロピレン（本体/ガラスボトルセット時）
PCTG樹脂、ポリプロピレン、シリコン（タンブラーボトルのみ）
容量 約600ml（使用時最大容量500ml）
耐熱温度 70℃
定格時間 1分
スピード切替え 2段階・パルススイッチ付き
生産国 中国
関連する部品と消耗品の取り扱い
蓋
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フタ用ゴムシール
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ガラスボトル
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カッターセット（ゴムシール付き）
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カッター用ゴムシール
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  • Q. ガラスボトルをモーター本体にセットしたときに、目盛りが正面を向かない
    ∨
    • A. ガラスボトルの目盛りの向きは、各部品の個体差や、ガラスボトルの締め方によって異なる為、必ずしもモーター本体の正面を向く訳ではありません。
  • Q. 調理物が漏れる
    ∨
    • A. カッター台の装着が緩んでいないか確認してください。カッター台をガラスボトルに取り付ける際は、きつく締めてください。カッター用ゴムシールに水を付けると締めつけしやすくなります。
      A. 材料は500ml以下に入れてください。
      A. フタやカッター台にゴムシールを装着しているか確認してください。
  • Q. カッターブレードが空回りする
    ∨
    • A. 材料を多く入れすぎたり、材料が大きすぎたり、禁止材料を入れていませんか？
      禁止材料は以下になります。
      ● 繊維や筋の多いもの（肉・魚など）
      ● 粘り気の強い材料（とろろいもなど）
      ● 硬い材料・乾物類（鰹節、煮干、昆布、乾燥大豆、穀類、市販の氷など）
      ● 冷凍した食材（野菜、果物）
      ● 油分の多いもの（オイル、マヨネーズなど）
      A. 液体を入れているか確認してください。
      A. 上記内容について問題がない場合には、回転を止めて電源プラグを抜き、フタを開け、ゴムベラなどを使って材料をカッターブレードに寄せて、再度回転させてください。これを何度か繰り返しながら、撹拌してください。
  • Q. モーター本体が熱くなる
    Q. 焦げたにおいがする
    Q. 回転させると煙が出る
    ∨
    • A. 定格時間1分を超えて、連続運転していませんか？
      A. 材料を多く入れすぎたり、材料が大きすぎたり、禁止材料を入れていませんか？
      禁止材料は以下になります。
      ● 繊維や筋の多いもの（肉・魚など）
      ● 粘り気の強い材料（とろろいもなど）
      ● 硬い材料・乾物類（鰹節、煮干、昆布、乾燥大豆、穀類、市販の氷など）
      ● 冷凍した食材（野菜、果物）
      ● 油分の多いもの（オイル、マヨネーズなど）
      A. 液体を入れているか確認してください。
      A. 長期間、同じカッター台を使い続けていませんか？カッター台は消耗品です。通常のご使用で1年を目安にカッター台を交換してください。
  • Q. 作動させると異音がする
    Q. 振動が大きい
    ∨
    • A. 材料を多く入れすぎたり、材料が大きすぎたり、禁止材料を入れていませんか？
      禁止材料は以下になります。
      ● 繊維や筋の多いもの（肉・魚など）
      ● 粘り気の強い材料（とろろいもなど）
      ● 硬い材料・乾物類（鰹節、煮干、昆布、乾燥大豆、穀類、市販の氷など）
      ● 冷凍した食材（野菜、果物）
      ● 油分の多いもの（オイル、マヨネーズなど）
      A. 液体を入れているか確認してください。
      A. 長期間、同じカッター台を使い続けていませんか？カッター台は消耗品です。通常のご使用で1年を目安にカッター台を交換してください。
  • Q. 作動させるとフタの穴から調理物が飛び出る
    ∨
    • A. 液体の割合が多いと調理物が飛び出やすくなります。材料と液体は2：3の割合で使用してください。
      また、材料及び液体は、ボトルの目盛り500ml以下を目安に投入してください。
  • Q. スピードダイヤルを回しても作動しない
    Q. 使用中に止まる
    ∨
    • A. 電源プラグがコンセントに入っているか確認してください。
      A. ガラスボトルがモーター本体に正しく装着されているか確認してください。
      A. カッター台にカッター用ゴムシールが取り付けられているか確認してください。
      A. 材料を多く入れすぎたり、材料が大きすぎたり、禁止材料を入れていませんか？
      禁止材料は以下になります。
      ● 繊維や筋の多いもの（肉・魚など）
      ● 粘り気の強い材料（とろろいもなど）
      ● 硬い材料・乾物類（鰹節、煮干、昆布、乾燥大豆、穀類、市販の氷など）
      ● 冷凍した食材（野菜、果物）
      ● 油分の多いもの（オイル、マヨネーズなど）
      A. モーターに負荷がかかると、安全装置が作動して停止します。停止した場合は以下の手順を行い、モーター復帰を試してください。
      ① スピードダイヤルをOFFに戻す。
      ② プラグをコンセントから抜く。
      ③ 本体を30分間以上休ませてクールダウンさせる。